こんな方に向けての記事です。
- エンジニアになりたい人
- プログラミングスクールはどれがいいかわからない人
世の中的にまだまだプログラミング需要は高いです!
ですが、プログラミングスクールは乱立していて、多すぎてよくわからないという方も多いと思います。
この記事では、プログラミングを学びたい初心者の方に向けて、エンジニアの私が最適なプログラミングスクールをご紹介します。
どのスクールを選べばよいか悩んでいる方に向けて、それぞれの特徴やメリットを詳しく解説します。
ニーズ別に4つに絞ってみました!
プログラミングスクールの選び方
選び方の基本
プログラミングスクールを選ぶ際の基本的なポイントは以下の通りです。
- 自分の目標を明確にする:
プログラミングを学ぶ理由が転職なのか、スキルアップなのか、副業なのかを明確にしましょう。
例えば、転職を目指すなら転職支援が充実しているスクールが適しています。 - 学びたい言語や分野を決める:
Web開発、データサイエンス、モバイルアプリ開発など、自分が興味のある分野を選ぶことで、最適なスクールを見つけやすくなります。 - 学習スタイルを考える:
オンラインでの自習型、対面での講義型、メンター付きの個別指導型など、自分に合った学習スタイルを選びましょう。
おすすめする転職サイト4選
エンジニア視点からおすすめするプログラミングスクールは以下の通りです。
転職サイト | 特徴 |
---|---|
DMM WEBCAMP | 転職成功率98.8% 豊富な転職サポートで紹介企業は600社以上 2024年1月からリスキリング補助金で受講費用最大70%OFF |
忍者CODE | 受講期限が無期限で自分のペースで学べる 業界最安クラスの受講費用、追加費用一切なし Webデザイン、Python、Javaコースなど様々な学習コース |
0円スクール | カリキュラム、受講料がすべて無料! 自主学習形式で、スクールの用意した学習教材を自分のペースで進める 希望者は、運営会社の正社員として積極的に雇用 |
人気のRuby on Railsに特化した専門コース Web系エンジニアを目指すためのとにかく実践的なプログラム 約9か月間の長期学習にて確実にスキルアップ |
それぞれどういった人に向いているかを詳しく解説していきます。
とにかくエンジニアに転職したい人
特徴
とにかくエンジニアに転職したい人は「DMM WEBCAMP」がおすすめです。
DMM WEBCAMPエンジニア転職は、特にエンジニア転職を目指す方に向けたプログラムが充実しています。
具体的には特徴は以下の通りです。
圧倒的な転職率
自走型の学習サポート×独自の転職サポートで転職率98.8%を実現しています。
未経験を採用しているIT企業の採用担当者の88%がDMM WEBCAMPの卒業生を採用したいと回答しています。
紹介企業はなんと600社以上もあります!
短期集中コースなら転職保証付きで、就職できなかった場合には受講料の全額返金制度があります。
未経験者に特化した学習カリキュラム
DMM WEBCAMPのカリキュラムは、受講生からのアンケートを元に毎月分かりにくい点を改善しています。
また、 企業への聞き取りから近年のトレンドや必要とされている技術をいち早く取り入れています。
改善してきた回数はなんと累計3,000回以上!
常に最新かつ未経験者に最適化されたカリキュラムで、実践的なスキルが身に付きます。
学習サポート
通過率10%の高スキルのメンター陣により、スキルを効率的に向上させてくれます。
無制限に何度でもメンターに質問が可能ですので、未経験者でも立ち止まらずに学習を進められます。
また、最新技術の「AI質問アプリ」によって、気軽に24時間いつでも疑問点を解消することが出来ます。
自分のペースで学習したい人
特徴
自分のペースで学習したい人は、「忍者CODE
具体的には特徴は以下の通りです。
受講期限が無期限
忍者CODEは、受講期限が無期限で、自分のペースで好きな時間に学習できます。
特に忙しい人、日中時間が取れない人におすすめとなっております。
Slackでの質問は24時間対応可能という充実ぶりです。
低価格な独学コースも用意
費用面で不安を抱えている方のために、低価格で学習できる独学コースも提供しています。
こちらは、他のプログラミングスクールあまりない特徴です。
また、完全に買い切り型のサービスとなっていますので、追加費用は一切ありません。
勿論、新しく追加されたコンテンツも視聴可能となっています。
希望に合わせた様々なコース
忍者コードではなりたい希望に合わせた様々なコースが用意されています。
コース選びに迷ったら、無料で経験豊富なメンターが相談・提案をしてくれます。
- Web制作&デザインコース:デザインからコーディングまでWeb制作に必要なスキルを全て習得
- Web制作コース:レスポンシブ対応のWordpressを使ったブログサイトの制作を学ぶ
- Webデザインコース:WEBデザインの基礎や色相色彩、ロゴ・バナー広告の制作を学ぶ
- Pythonコース:人工知能(AI)や機械学習で使われている言語を学ぶ
- Javaコース:大規模な業務システムやモバイルアプリ開発などで使われる言語を学ぶ
- Rubyコース:Webアプリケーション開発で人気のあるフレームワークを学ぶ
- 動画編集コース:プロモーション動画や企業PR動画の制作について学ぶ
- Shopifyコース:デザインテンプレートが豊富なShopifyでECサイト開発を学ぶ
無料でプログラミングスクールに通いたい人
特徴
「0円スクール
具体的には以下の通りです。
受講料が無料
その名の通り基本的に無料で学べるプログラミングスクールです。
カリキュラム、受講料がすべて無料となっています!
運営会社に就職も可能
また、スクール卒業後、希望があれば運営会社の正社員として積極的に雇用しており、
運営会社に就職することも可能です。(就職率は9割以上)
0円スクールからたくさんのプログラマーが誕生しています。
現役エンジニアが作成したカリキュラム
現役のエンジニアが実際に現場で実装した開発プロセスが土台になっています。
そのため、特に実践力が高いカリキュラムとなっています。
実際に開発されたアプリケーションを作りながらWEBアプリケーション開発のノウハウを学びます。
カリキュラムが進むにつれて難易度が上がっていくスタイルで、徐々に深く理解していけます。
Web系エンジニアを目指したい人
特徴
「
Web系エンジニアになりたいなら特におすすめとなっています。
以下のような特徴があります。
Web系エンジニアに強いコース
Web系企業から求められるプログラミングスキルや、エンジニアとして必要なスキル習得に特化した
「Ruby on Rails専攻」コースを用意しています。
プログラミング未経験から本気でWeb系企業就職を目指す方を支援します。
未経験から現場で確実に活躍できる1000時間のカリキュラム
Webエンジニアを採用する企業が求めるのは、「現場でひとりで開発できるレベル」の人材です。
現場で確実に活躍できるレベルに到達するため、1000時間のカリキュラムを用意しています。
アプリ作成支援
創造力を鍛えるために、オリジナルのアプリ作成の支援を行っています。
受講生の「つくりたい」に寄り添って、アイデアから企画・設計・開発・リリース後の運用まで見越した実装支援を行っています。
アプリ開発を通して、現場でも採用されている最新のプロダクト開発を学ぶことができます。
まとめ
以上、4つのプログラミングスクールをまとめてみました。
プログラミングスクールにはそれぞれの強みと特徴があります。
自分の目標や学習スタイルに合ったスクールを選び、しっかりとスキルを身につけてください。
この記事があなたのスクール選びの参考になれば幸いです。
プログラミングスキルを身に着けて、払ったお金を回収しましょう…!
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